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ひげの一人言 その6 「考える子どもをつくろう!」・・・

日曜日の朝、建築家の安藤忠雄さんが出ていたトーク番組で、
今、日本の子ども達に必要なこと・・・それは「考える子どもをつくろう!・・・」と、言っていました。
考える子ども』・・・
「どうして?!」「あれ!何?!」「これどうなっての?!」・・・1歳児の後半からこんな言葉が増えていきますね。その延長上には、イヤイヤ期・・・いや、イヤイヤ期ではなくブラブラ期ですね。何かに集中してじっとしている姿がたくさん見られる時期です。この「じっと・・・」が、『考える子ども』をつくる始まりのかな?!・・・なんて、勝手に思いました。

その後の安藤さんのトークに、安藤さんの設計事務所に実習にくる学生達に、地球儀を創ってくるように課題を出すそうです。すると、ドッジボールに描いて創ってきたり、いろいろな発想の地球儀が生まれるらしいです。考える子ども・・・いろいろな発想も「考える」ことですね・・・家内が5歳児を受け持っている時に、発表会で「アラジン」を子ども達が創り上げました。発表会後、子ども達に、「ジーニーのその後・・・」というテーマで、グループで6枚ほどの紙芝居を創ってみることになりました。すると、話し合いの中から大人では考えられないような発想とそれをつなげた物語を創り上げていました。新任の先生達(約60人)の研修会の講師を依頼された時に、同じテーマでグループに分かれて紙芝居創りをしました・・・先生達も、なかなかの発想とつながりをまとめて子ども達に劣らぬ物語を創り上げていました・・・そんな先生達にホッとしましたが、子ども達の発想と工夫とはどこか違うんですね・・・。

そんな無限の発想や創造力を引き出すために、絵本や本の出会いが大切であるということも安藤さんは言っていました・・・この乳幼児期の子ども達に穏やかな出会いや無限の創意工夫を生む絵本・・・そんな絵本が子ども達の身近な環境にあったら・・・静かに考える子どもを生む環境なんですね・・・。テレビやビデオなどの視聴覚機器では、なかなかこの静かに「考える子ども」は生まれないですね。
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大きなかたつむり

Author:大きなかたつむり
ちっちゃな子ども達と素敵な出会いをいっぱいしてきた白い髭の大きなかたつむりの一人言です。勝手なつぶやきにちょっぴり立ち止まっていただけたら嬉しいです。

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